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Welcome to “IQ” world.

2011/07/25
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映画『岳-ガク-』『奇跡』『モテキ』『コクリコ坂から』、初舞台『CRAZY HONEY』と今年に入って快進撃を続ける長澤まさみが『IQ』創刊号に登場!
映画・舞台では見られないスチールならではの世界観とストーリーの中で、妖艶な大人の表情を見せてくれました。

 

長い時間をかけて組み上げてきたパズルが仕上げの段階に入って、一気に進んでいくように、『IQUEEN』(「アイクイーン」以下:IQ)創刊号・長澤まさみは決定した。

どんな雑誌であれ、創刊号のキャスティングは難しい。見本となるものが何もないからだ。一冊でもできあがりがあれば、その仕上がりを確認できる。しかし、出演する側というのはどうしても創刊号に対して不安がつきまとう。もちろん、オファーの段階で期待できたからこそ交渉のテーブルにつく。しかし、厳密に言えば、実際にどの程度のものになるかは「いいものができる」と確信している制作スタッフでさえわからない。存在していないものを0からつくる苦労は、難解なパズルをしたことがない人でも想像がつくと思う。あるのは、完成の想像図(理想)だけなのだ。

長澤さんとIQの出会いがよかったのは、何よりもそのタイミング。『岳-ガク-』が公開され、IQ創刊タイミングでは『モテキ』やジブリ作品『コクリコ坂から』が封切り予定で、なおかつ初舞台となる『CRAZY HONEY』が控えていた。当然のことながら、長澤さん本人のスケジュールは多忙を極めていたが、それでも新しいトライに対して第一歩を踏み出すメンタル面の余裕もあったのだと思う。「チャレンジとかってあんまり好きじゃない」と明言する本人からすれば「ま、チャレンジとかじゃないんだけどね」とかるーく言われそうだが、今年春以降の活躍ぶりを目の当たりにしている側からすれば、チャレンジしているとしか言いようがない(それをチャレンジと気負っていないところが何とも彼女らしい)。その女優としてのチャレンジしているテンションの部分を、創刊号では”CHANGE”というテーマで切りとっている。

IQには、過去に例のないことがふたつある。まず、8月9日に発売するSPECIAL EDITIONのB2サイズという型破りな大きさ。もうひとつは、8月下旬発売予定のデジタル版での3Dヴィジュアルと4K解像度。これらテクニカルな挑戦のうえに、女優・長澤まさみの勢いが加わって創刊号には理想的な流れができたと思っている。撮影してくれたTAKAKI_KUMADAさんは、これまた超人気写真家とあって長澤さん同様忙しかったのに、テストシュートから快く参加してくれて、最高の写真を残してくれた(それは見てのお楽しみ)。
創刊号は雑誌にとって否応なく特別な存在になる。制作に携わってくれたスタッフ・関係者全員にとって、そして読者の皆様にとっても、完璧なる新しいチャレンジの結集となれば、それは尚一層のこと。
多謝。
 

『IQUEEN』編集長

今村亮

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